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麻雀の包(パオ)責任払いルール 完全解説

包(パオ)は、役満が確定する最後の鳴きを許してしまった人が支払いの責任を負うローカルルール。 大三元・大四喜・四槓子で発生し、ロンの場合は折半、ツモの場合は全額を負担します。詳しい仕組みを整理しました。
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📑 目次
  1. 01包(パオ)とは何か
  2. 02包が発生する役満3つ
  3. 03大三元のパオ条件
  4. 04大四喜のパオ条件
  5. 05四槓子のパオ条件
  6. 06支払いはどうなる?
  7. 07パオを避ける打ち方
  8. 08まとめ

01包(パオ)とは何か

包(パオ)は「責任払い」「責任ルール」とも呼ばれる、ローカルルール扱いの特殊ルール。役満が確定する瞬間の鳴きを許した人が、和了点の支払いに大きな責任を負います。

もとは中国麻雀由来のルールで、日本でも公式戦の多く・雀荘ルールでは標準採用されています。

02包が発生する役満3つ

包が成立するのは以下の3役満のみ:

⚠️ 包の対象外
国士無双・四暗刻・字一色・緑一色・清老頭・九蓮宝燈などには包は発生しません。

03大三元のパオ条件

すでに白・發のうち2つを副露(ポン or 槓)している人がいるとき、3つ目(中など)を鳴かせると、その鳴かせた人が大三元のパオを背負います。

04大四喜のパオ条件

東・南・西・北の3つを副露している人に最後の風牌を鳴かせると、その人がパオの責任を負います。

05四槓子のパオ条件

明槓を3つしている人に4つ目の明槓を許すと、許した人がパオに。暗槓は他家からの責任が発生しないため、暗槓4つの四槓子にパオは発生しません

06支払いはどうなる?

和了形態パオの支払い
ロンで和了放銃者と折半(各16,000点 / 子の役満の場合)
ツモで和了パオが全額負担(子32,000点を一人で支払い)
💡 重要
パオで支払う人は、本来の支払い義務外の人(=和了者以外の他2人)の分も肩代わりします。

07パオを避ける打ち方

役満を狙う側も、避ける側も

JANAIに手牌を入れれば役満テンパイの判定をAIが自動でやってくれます。パオが絡む状況の前に、安全に確認できる。

手牌を解析する → 役満一覧

08まとめ