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オーラスの追い込み方

オーラス(南4局)は順位確定の最終局。麻雀の半荘はここで決まります。 勝つために必要な点数を即計算し、それを実現する手作りができるかが勝負の分かれ目。この記事では順位別のオーラス戦略を完全整理します。
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📑 目次
  1. 01オーラスの基本フレーム
  2. 02順位別オーラス戦略
  3. 03逆転点数の早見表
  4. 04ツモアガリでの逆転
  5. 05親オーラスの特殊性
  6. 06オーラスのよくある判断ミス
  7. 07オーラス特有のテクニック
  8. 08まとめ

01オーラスの基本フレーム

オーラスでまずやるべきは「逆転に必要な点数の計算」。これを最初の数巡で済ませる。

  1. 現在の点棒を確認
  2. 1つ上の順位とのを出す
  3. 逆転に必要な打点を逆算
  4. その打点を実現できる役構成を計画

02順位別オーラス戦略

トップ目(守りに入る)

2着目

3着目

ラス目(攻撃的に)

03逆転点数の早見表

ロン直撃の場合に必要な打点。

点差必要な打点(直撃)具体例
1〜3,900点差1,000点〜リーチのみ・タンヤオのみ
4,000〜7,700点差3,900〜リーチ+ピンフ+ツモ等
8,000〜12,000点差満貫5翻以上 or 4翻40符
13,000〜17,000点差跳満6〜7翻
18,000〜23,000点差倍満8〜10翻
24,000〜32,000点差三倍満11〜12翻
32,000点〜役満13翻〜

※ ロン直撃なら差の半分の打点で済む計算(直撃で被害も与えるため)

04ツモアガリでの逆転

ツモなら全員から取るので、差を全員で分担することになります。

05親オーラスの特殊性

自分が親でオーラスの場合、連荘で延長戦に持ち込める。

06オーラスのよくある判断ミス

① 計算せずに闇雲に攻める

「とりあえず満貫」と決めつけ、本当は跳満必要だったのに気づかず。

② 守り過ぎて流局2着確定なのに3着に

テンパイで形式維持できたのに、2向聴のままノーテンで罰符を払い順位ダウン。

③ ラス目なのに役なしテンパイで流す

跳満必要なのに役なしテンパイ取って流局しても順位は変わらない。リーチ・ドラ集めで打点上昇必須。

④ 安手でアガってしまい順位逆転失敗

2着目でラスとの差を気にして安手でアガる → トップとの差が縮まらず2着確定。

💡 POINT
オーラスは「順位を上げる打」と「順位を守る打」が混在する局。自分の状況によって完全に違う打ち方になることを意識する。

07オーラス特有のテクニック

逆転条件の調整リーチ

裏ドラ・一発の期待値を加算すれば、ぱっと見満貫に見えない手もリーチで跳満届く。

ツモ・直撃で必要点数が違う

「直撃なら2,000点、ツモなら4,000点必要」のように、あがり方で必要打点が変わる場合あり。

役満狙いのオーラス

三倍満以上必要なほど離されてるなら、役満コース挑戦もアリ。普段なら諦める配牌でも挑戦。

⚠ トビ警戒
点棒が少ない時、放銃で0点以下になるとトビ終了(ルール依存)。トビ目を回避する判断も重要。

逆転点数もJANAIで

JANAIで手牌写真からテンパイ時の打点を即時表示。「跳満必要なのに今は満貫」も即チェックできます。

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08まとめ