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満貫・跳満・倍満・三倍満・役満の境界線

点数計算で初心者を解放してくれるのが「5翻以上は符を見ない」ルール。 満貫から役満までの5段階を覚えれば、実戦の高打点シーンは符計算ゼロで対応できます。この記事では境界・点数・呼び方の由来まで一気にまとめます。
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📑 目次
  1. 015段階の境界一覧
  2. 02満貫の境界が「ややこしい」理由
  3. 03跳満(ハネマン)— 6・7翻
  4. 04倍満(バイマン)— 8・9・10翻
  5. 05三倍満(サンバイマン)— 11・12翻
  6. 06数え役満 vs 役満
  7. 07境界線の覚え方
  8. 08翻数の上限と注意点
  9. 09まとめ

015段階の境界一覧

翻数呼称
5翻満貫(マンガン)8,00012,000
6〜7翻跳満(ハネマン)12,00018,000
8〜10翻倍満(バイマン)16,00024,000
11〜12翻三倍満(サンバイマン)24,00036,000
13翻〜数え役満32,00048,000
役満(独立計算)役満32,00048,000

02満貫の境界が「ややこしい」理由

5翻以上は固定値ですが、4翻以下でも条件次第で満貫扱いになるケースがあります。これは2種類のルールが絡みます。

① 満貫止めルール(公式・標準)

計算の基本点が2,000点を超えると自動的に満貫止まり(基本点2,000で頭打ち)。これは雀魂・天鳳・Mリーグ・連盟・最高位戦など主要ルールすべてで採用されている標準ルールです。

② 切り上げ満貫(採用ルール)

基本点が1,920点(=満貫の96%)の手を満貫扱いに「救済」する追加ルール。Mリーグ・多くのフリー雀荘で採用されますが、雀魂・天鳳・MJなどオンライン麻雀では不採用です。

💡 POINT
「切り上げ満貫」はMリーグ・多くのフリー雀荘で採用、雀魂・天鳳・MJなどオンライン麻雀では不採用4翻30符・3翻60符はこの採用ルールでは満貫(8,000点)、不採用ルールでは7,700点。一方、4翻40符以上・3翻70符以上は採用ルールに関係なく満貫止めで自動的に満貫です。

03跳満(ハネマン)— 6・7翻

跳満は満貫の1.5倍

04倍満(バイマン)— 8・9・10翻

倍満は満貫の2倍

05三倍満(サンバイマン)— 11・12翻

三倍満は満貫の3倍。役満一歩手前の超高打点。

06数え役満 vs 役満

種類条件備考
数え役満翻数の合計が13翻以上役・ドラ・裏ドラの合計
役満(本来)国士無双・四暗刻・大三元など固定で13翻扱い
ダブル役満(採用ルール時)四暗刻単騎・国士13面・純正九蓮宝燈・大四喜など(雀魂・天鳳は採用、Mリーグは不採用)子64,000 / 親96,000

点数は数え役満も本来の役満も同じ32,000点(子)/ 48,000点(親)。

07境界線の覚え方

MNEMONIC
5・6・8・11・13 で境界を覚える。
5=満貫、6=跳満、8=倍満、11=三倍満、13=役満。
満貫から+1, +2, +3, +2のステップ。

08翻数の上限と注意点

⚠ 役満との合算ルール
役満が成立した場合、その他の役・ドラ・裏ドラなどの翻数は打点に反映されないのが一般的(点数は役満で固定)。例:四暗刻 + リーチ + ドラ3 = 役満(点数は子32,000/親48,000のまま)。

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09まとめ